輪行ポタレポ!
菅沼です。
先週いただいた連休中、いつものように自転車で走りまわっていましたが^^;
その中でも印象に残った輪行(りんこう)ポタの様子を少しだけレポートします!
輪行とは、自転車を車や電車に積んで移動すること。
自家用車を所有していない私は専ら電車での輪行をよくします。
今回の連休では1泊で琵琶湖の湖東近辺を輪行(りんこう)ポタしてきました。
新幹線で米原まで行き、彦根や長浜、近江八幡などを自転車で観光してきたのですが、
その中でも一番行ってみたかった場所がココ
ラ コリーナ近江八幡
どんなお店?どんな会社?かは・・・ホームページをご覧ください^^; → ラコリーナ近江八幡
TVやSNSなどでも今話題性の高い場所で、販売されているスイーツや会社、店舗としての思想、取り組みなど魅力的な要素がたくさんあるのですが、一番興味深いのはこの建物。
インパクト強いですよね^^;
この草屋根の建物を通り抜けると、そこにも個性的な建物、空間が広がっています。
これを見てピンとくる人もいるかもしれませんね。
建築家 藤森照信氏による設計です。
この独特な意匠性はとても心を揺さぶられます。
実は掛川市にも藤森氏が設計された建築物があり、私も年に数回訪れる好きな場所があります。
ねむの木こども美術館
似てますよね!
さらに、浜松市天竜区にある 秋野不矩美術館 も藤森氏による設計です。
いずれの美術館も、その展示作品だけでなく建物の雰囲気全体として非常に魅力的、感動的な場所ですのでお勧めです!
ラコリーナ近江八幡はスイーツやカフェ、ギフトショップなども充実していますので平日でもとても多くのお客様で賑わっていました。
滋賀方面に観光にいかれる時は是非お勧めです!^^;
また、近江商人の古い町並みが残る近江八幡市には赴きのある町並みの他、八幡堀という水郷と合わせて素敵な場所でした!
サイクリストの中では憧れ?目標?になっている琵琶湖一周(びわいち)のツーリングコースもありますが
一周200Km以上あるということで。。。ほんの一部だけ琵琶湖沿いを走り、彦根城や長浜の黒壁スクエアなどを散策してきました。
雰囲気は浜名湖にも似ていますが、日本一の湖ですし、魅力的なスポットもたくさんあるようですので、いつか“びわいち”に
チャレンジしてみたいなと思います^^;
まだまだ残暑厳しいですし、気象的にも悪化しているのは明らかです。
環境のため、未来のため、自分のためにも自転車!乗りましょう!
先週いただいた連休中、いつものように自転車で走りまわっていましたが^^;
その中でも印象に残った輪行(りんこう)ポタの様子を少しだけレポートします!
輪行とは、自転車を車や電車に積んで移動すること。
自家用車を所有していない私は専ら電車での輪行をよくします。
今回の連休では1泊で琵琶湖の湖東近辺を輪行(りんこう)ポタしてきました。
新幹線で米原まで行き、彦根や長浜、近江八幡などを自転車で観光してきたのですが、
その中でも一番行ってみたかった場所がココ
ラ コリーナ近江八幡
どんなお店?どんな会社?かは・・・ホームページをご覧ください^^; → ラコリーナ近江八幡
TVやSNSなどでも今話題性の高い場所で、販売されているスイーツや会社、店舗としての思想、取り組みなど魅力的な要素がたくさんあるのですが、一番興味深いのはこの建物。
インパクト強いですよね^^;
この草屋根の建物を通り抜けると、そこにも個性的な建物、空間が広がっています。
これを見てピンとくる人もいるかもしれませんね。
建築家 藤森照信氏による設計です。
この独特な意匠性はとても心を揺さぶられます。
実は掛川市にも藤森氏が設計された建築物があり、私も年に数回訪れる好きな場所があります。
ねむの木こども美術館
似てますよね!
さらに、浜松市天竜区にある 秋野不矩美術館 も藤森氏による設計です。
いずれの美術館も、その展示作品だけでなく建物の雰囲気全体として非常に魅力的、感動的な場所ですのでお勧めです!
ラコリーナ近江八幡はスイーツやカフェ、ギフトショップなども充実していますので平日でもとても多くのお客様で賑わっていました。
滋賀方面に観光にいかれる時は是非お勧めです!^^;
また、近江商人の古い町並みが残る近江八幡市には赴きのある町並みの他、八幡堀という水郷と合わせて素敵な場所でした!
サイクリストの中では憧れ?目標?になっている琵琶湖一周(びわいち)のツーリングコースもありますが
一周200Km以上あるということで。。。ほんの一部だけ琵琶湖沿いを走り、彦根城や長浜の黒壁スクエアなどを散策してきました。
雰囲気は浜名湖にも似ていますが、日本一の湖ですし、魅力的なスポットもたくさんあるようですので、いつか“びわいち”に
チャレンジしてみたいなと思います^^;
まだまだ残暑厳しいですし、気象的にも悪化しているのは明らかです。
環境のため、未来のため、自分のためにも自転車!乗りましょう!